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トヨタ、台湾の風力発電市場に参入か

5日付経済日報は、「台塑関係企業(フォルモサプラスチックグループ、台プラ)がトヨタ自動車と共同で、台湾で風力発電事業を手掛ける計画を進めている」と伝えた。雲林県麦寮郷に発電ユニット7基を開発する計画で、日台双方の投資額は計20億台湾元(約72億円)以上になる予定という。

ただトヨタの広報担当者はNNAに対し、「同報道は当社から発表したものではなく、コメントは差し控えたい」と述べた。

経済日報によると、台プラが麦寮郷に保有する敷地に風力発電所を建設する方針。発電ユニット数は7基で、1基当たりの発電設備容量は計4.2メガワット(MW)という。

台プラ傘下の台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル、台塑化)とトヨタ自動車が設立する合弁会社が運営を担うとみられる。合弁会社の持ち株比率などは未定。

日台双方は今後、環境影響評価(環境アセスメント)の審査を申請し、審査通過後に合弁会社を設立するとみられる。

トヨタ自動車は今年4月、日本で再生可能エネルギー事業を手掛けるトヨタグリーンエナジー有限責任事業組合を設立。再生可能エネルギー事業を強化する動きを見せていた。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 自動車・二輪車電機化学天然資源電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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