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テイクオフ:乗用車最大手マルチ・ス…

乗用車最大手マルチ・スズキと二輪車最大手ヒーロー・モトコープの7月の国内販売が、前年同月の水準まで回復した。地場メディアによると、物品・サービス税(GST)の徴収額はコロナ前の95%の水準まで戻り、出稼ぎ労働者も6割以上がそろそろ都市部に戻る予定という。

3日には、「カレーハウスCoCo壱番屋」のインド1号店もオープン。新型コロナの感染拡大に負けず、企業も人も、着実に歩みを進めている。

感染が最も深刻な西部マハラシュトラ州では5日から、ショッピングモールが営業を再開する。ムンバイの「オベロイモール」は再開に先駆けて、感染防止策を紹介する動画を配信していた。入館前に靴の消毒を義務付けるなど、その徹底ぶりに頭が下がる。動画のバックに流れる軽快な音楽のせいだけじゃない。インドの力強いレジリエンスを目の当たりにして、心が弾んでいる。(天)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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