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テイクオフ:在宅勤務で仕事場と化し…

在宅勤務で仕事場と化したバルコニーに巣作りでハチがやって来た。ハチはブーゲンビリアの鉢植えを下見した後、自身の頭ほどある泥を数回に分けて運びペタペタと枝になでつけ、2時間ほどでサクランボほどの壺型の巣をこしらえた。入り口はタートルネックのようにくるんと巻かれた形で開いている。

巣の形状から「徳利(とっくり)ハチ」と呼ばれ、人を襲うことはないそうで、翌日も観察に徹した。卵を1つ産み落とすと巣立つまで見守る習性はなく、ふ化した後のエサとして薄黄緑色の1センチほどの幼虫を巣の中に放り込むと徳利に泥でふたをし飛び立っていった。

あまりにも見事な生命の営みにコロナ禍で苦戦するニンゲンとして敗北感すらあった。ツバメの巣は縁起がいいとされるが、「ハチはどうだ?」と調べてしまうあたり、敗北どころか邪心まみれのニンゲンでもある。(丑)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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