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SKイノ、ノーベル受賞者と2次電池開発へ

韓国石油化学大手のSKイノベーションは7月30日、2019年のノーベル化学賞を受賞したジョン・グッドイナフ教授が在籍する米テキサス大学と、金属リチウム電池に用いる「固体電解質」の共同研究を行うと発表した。

金属リチウム電池など、液体を使わない「全固体電池」はエネルギー密度が高く、電気自動車(EV)への応用が期待されている。ただ、金属の負極を用いた2次電池は充電時に負極上に樹状突起(デンドライト)ができて安全性を低下させるため、この問題の解決が急務となっている。

SKイノベーションはテキサス大との固体電解質の共同研究で、デンドライト問題が解消できると期待している。

グッドイナフ教授はリチウムイオン電池の開発で知られ、19年に旭化成の吉野彰・名誉フェローらとノーベル賞を同時受賞。史上最高齢の97歳での受賞も話題となった。

2019年にノーベル化学賞を受賞したジョン・グッドイナフ教授(SKイノベーション提供)

2019年にノーベル化学賞を受賞したジョン・グッドイナフ教授(SKイノベーション提供)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 化学その他製造

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