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ト州に非鉄金属産業団地、東南アで初めて

マレーシアの銅加工品メーカー、タウィン・ホールディングスは、トレンガヌ州クママンのフルジャボル地区に非鉄金属産業を集約した工業団地「トレンガヌ・エコサイクルパーク」を整備する。同州政府系の経済振興機関、トレンガヌ州経済開発公社(PMINT)とこのほど合意した。ワンストップ型の非鉄金属産業団地は、東南アジアで初という。

建設費は24億リンギ(約600億円)ほどで、建設期間は約9年を見込んでいる。タウィンは7月29日にPMINTと合弁会社の設立などに合意。合弁会社の社名は「タウィン・カッパー・エコサイクル」で、資本金は100万リンギ。出資比率はタウィンが80%、PMINTが20%となる。

エコサイクルパークの敷地面積は約500エーカー(約202ヘクタール)。4段階にわたって整備し、中核技術ゾーン(85エーカー)、準中核技術ゾーン(250エーカー)、支援産業ゾーン(165エーカー)で構成する。

エコサイクルパークは、日本の北九州エコタウン事業をモデルとしている。持続可能な資源リサイクル社会を整備することで、環境保護と産業振興、地元コミュニティーの福祉政策の調和を目指していく。産業革新を促進し、リサイクル原材料の活用と廃棄物削減で大きな効果を生み出したい考えだ。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 鉄鋼・金属建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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