• 印刷する

トップグローブ、米輸入差し止めで解決模索

ゴム手袋製造・販売の世界最大手、マレーシアのトップグローブ・コーポレーションは16日、米税関・国境取締局(CBP)が15日付で同社の使い捨て手袋に対する輸入差し止めを命じたことを明らかにした。早期解決に向け、米国側との交渉を進める方針だ。

輸入が差し止められたのは同社子会社のトップグローブとTGメディカルが生産した使い捨て手袋で、米国向け売上高の12.5%を占める。同社は「状況把握と問題の速やかな解決に向け、CBPと接触する」と説明した。

トップグローブは輸入差し止めの理由について、既に解決済みの外国人労働者問題、労働者仲介業者に対する採用手数料問題などと関連している可能性があるとの見方を示した。同社は2019年1月以降、採用手数料を全額負担しているという。

トップグローブの株価は16日、米国での輸入差し止めが嫌気されて約10%急落、取引が一時停止となり、19.70リンギ(約494円)で引けた。17日には大幅に反発し、前日比16.7%高の22.98リンギで取引を終えた。


関連国・地域: マレーシア米国
関連業種: 医療・医薬品その他製造金融マクロ・統計・その他経済雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

給与補助金制度の延長要請 経営者連盟、終了で解雇増加警鐘(09/18)

RM1=25.3円、$1=4.14RM(17日)(09/18)

ジェトロ、供給網強化の支援で第2回公募(09/18)

トップグローブ、6~8月は17倍の増益(09/18)

月給中央値、19年は5.8%増の2442リンギ(09/18)

持続可能な都市実証事業、マラッカで実施(09/18)

不動産IWH、12年以降で最大のIPO計画(09/18)

30年までに全面キャッシュレス化、銀行調査(09/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン