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ロペス系LNG基地設備、3社が最適入札者

フィリピンのロペス財閥系発電大手ファースト・ジェンは16日、浮体式貯蔵・再ガス化設備(FSRU)のチャーター契約に関する入札で、3社を最適入札者に指名したと発表した。同入札は、バタンガス州で進める液化天然ガス(LNG)輸入基地建設プロジェクトの一環。

3社はノルウェーのBWグループ傘下のBWガス、同ホーグLNG傘下のホーグLNGアジア、ギリシャのガスログ傘下のガスログLNGサービシズ。

FSRUは、ファースト・ジェンの完全子会社FGEN・LNGがチャーターする。FGENが進めるバタンガスLNGターミナル事業の第1期となる、「クリーン・エナジー・コンプレックス」内の暫定的なLNG基地向けに活用される。

同事業は、エネルギー投資調整評議会(EICC)から国家重要エネルギー事業(EPNS)に指定されている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産天然資源マクロ・統計・その他経済

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