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通販大手、ウォルマートなどから12億ドル調達

インドのインターネット通販大手フリップカートは14日、親会社である米小売り大手ウォルマートなどから12億米ドル(約1,283億円)を調達すると発表した。

ウォルマートやその他の既存株主から資金を得る。本年度(2020年4月~21年3月)内に2回に分けて注入する予定だ。これによりフリップカートの企業価値は249億米ドルに達するという。

ビジネス・ライン(電子版)によると、地場コンサルティング企業レッドシアー・マネジメント・コンサルティングのアニル・クマル最高経営責任者(CEO)は、「新型コロナウイルスの流行により電子商取引(EC)需要が拡大していることから、フリップカートは調達資金を投入し、この成長機会を取り込む」との見方を示した。また、「ティア2」と呼ばれる中小都市の市場強化にも資金を割くものとみられている。

フリップカートによると、2019/20年度(19年4月~20年3月)は、月間のアクティブ顧客数が前年度比45%増、顧客1人当たりの取引件数も30%増となり、いずれも2桁成長を達成した。


関連国・地域: インド米国
関連業種: 食品・飲料金融IT・通信小売り・卸売り

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