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複合ケッペル、淡・海水の浄水施設稼働

シンガポールで初の海水と淡水の両方から飲用水を生産できるケッペルの浄水施設(同社提供)

シンガポールで初の海水と淡水の両方から飲用水を生産できるケッペルの浄水施設(同社提供)

シンガポール政府系コングロマリット(複合企業)ケッペル・コーポレーションは14日、国内で初となる、海水と淡水の両方から飲用水を生産できる浄水施設「ケッペル・マリーナ・イースト海水淡水化施設(KMEDP)」を稼働したと発表した。

6月29日に商用運転を開始した。海水淡水化施設としては国内4番目の施設となる。中心部マリーナ湾の東側に立地し、浄水設備は全て地下化している。飲用水の生産能力は、1日当たり3,000万ガロンだ。

降雨が多い時期には、原料として貯水池を水源とする淡水を利用。乾燥する時期には海水を使って飲用水を生産する。水処理の工程で使う逆浸透膜(RO膜)には、日東電工(大阪市)の製品を使用している。

エネルギー関連部門ケッペル・インフラストラクチャー・ホールディングスの完全子会社マリーナ・イースト・ウオーターが施設の運営を手掛ける。同社は水道庁に当たるPUBから、2045年までの25年間の施設運営を受託している。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 電力・ガス・水道

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