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自転車などの「ながら携帯」、8月から禁止

シンガポール政府は8月1日から、自転車や電動キックスケーターの規制を強化する。走行中にスマートフォンや携帯電話を操作する「ながら携帯」を禁止し、違反者には罰則を科す。

陸上交通庁(LTA)が13日、公式フェイスブックで明らかにした。電動キックスケーターについては、16歳未満の年少者が自転車専用道などで利用する場合に、親などの監督者が付き添うことを義務付ける。

ながら携帯、電動キックスケーター共に、違反者には、初回で最大1,000Sドル(約7万7,000円)の罰金または最長3カ月の禁錮刑、あるいはその両方を科す。

今年2月に国会を通過した改正アクティブ・モビリティー法に基づいて規制を強化した。LTAは同法を、今年7~12月に施行するとしていた。

電動キックスケーターを巡っては、危険な走行をする若者が多いことから、LTAがさまざまな規制を導入している。既に車道および歩道での走行を禁止しているほか、車両の安全規格を導入。所有車両を登録することも義務付けている。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

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