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テイクオフ:ソウル市庁の新庁舎は「…

ソウル市庁の新庁舎は「ツナミ(ビッグウエーブ)」と称される。全面ガラス張りで波の曲線美を表現し、ソウルの晴れた空の色と調和するとなかなか見応えのある建物だ。

しかし、視点を変えソウル市庁広場からそのビックウェーブを見ると魅力は影を潜める。目の前の、植民地時代に建てられた旧庁舎(現ソウル図書館)が、格調高くそびえ建ち、重厚なオーラを放っているため。設計当初のデザインは「現庁舎を覆う大きな津波」というのがコンセプトだったようだが、実情は2つの建物が孤立し、新旧の建物の調和はほとんどない。

オフィス街のオアシスとして幅広い世代から愛さるソウル広場に、実に配慮のないデザインで、見るたびに残念に思う。行政には、その土地の歴史と文化を理解し、民間と十分に熟議をした上で、新しい街づくりをしてもらいたい。(公)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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