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テイクオフ:上海で生活ごみの分別回…

上海で生活ごみの分別回収が始まって1年がたった。効果はあがっているようで、地元紙によると6月のリサイクルごみの回収量は前年同月比7割増える一方、一般ごみは2割減に抑えられた。

我が身を振り返っても、分別習慣はおおむね根付いたように思う。これはごみ捨て場に常駐しているボランティアのおばあさんたちの効果が大きい。彼女たちの目があるので未分別のごみは捨てにくくなった。

一方、会社でも分別、退社前のごみ捨てを徹底している。これを後押ししているのはネズミ。コロナで飲食店が軒並み休業したころからネズミが頻繁に現れるようになり、食べ残しなどを放置したまま退社しようものなら、翌朝にはまず食い散らかされている。

おばあさんたちにはこれからも頑張ってもらいたいが、ネズミはいつまでいるのか。いずれにせよ「第三者」に頼った分別徹底は制度2年目も続きそうだ。(翠)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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