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テイクオフ:長引く活動制限令で在宅…

長引く活動制限令で在宅中心の生活に疲れ、自然が恋しくなった。先月10日から屋外施設の再開が認められたことを機にハイキングに出かけた。前日に雨が降ったため、足元はぬかるんでいたものの、3時間ほど散策した。が、道中、仲間の一人が「高価な靴も衣類も泥だらけ」と不平ばかりで、誘ったこちらは気分が悪かった。

「靴も服も汚れないハイキングなんてあるの?」と心中あきれながらも、彼女は熱帯雨林の美しい緑も川も楽しむことなく、泥を払い続けていた。

ふと、彼女だけが例外ではない、との思いに至った。私たちは今を楽しむことができないほどに過去を悔やみ、未来を恐れ、深く考え過ぎることがある。日々やることが多すぎて、生き急いでいるのではないだろうか。活動制限令とは、あらゆる生活の瞬間を最大限に生かすことを学ぶための貴重な時間といえるのかもしれない。(張)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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