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迅速抗体検査料金、上限を15万ルピアに設定

インドネシア保健省は7日、新型コロナウイルスの迅速抗体検査の料金について、上限を15万ルピア(約1,100円)に設定したと発表した。各自治体の保健局や全国の医療関連団体に宛てた回状で6日に通知した。

迅速抗体検査は、PCR検査設備がない地域でも実施され、公共交通機関を利用して国内を移動する旅客の間で多く実施されている。検査機関によって費用が異なるため、市民から苦情が出ていた。

同省保健サービス局のバンバン・ウィボウォ局長によると、迅速抗体検査の上限料金は、自主的に検査を受ける人に対して適用される。

8日付メディア・インドネシアによると、行政監視機関オンブズマンのアルヴィン・リー氏は、PCR検査の料金も医療機関によって100万~300万ルピアとばらつきがあると指摘。このため政府が基準価格を設定すべきだと指摘している。

保健省は、新型コロナウイルスの迅速抗体検査費用の上限を15万ルピアと定めた(アンタラ通信)

保健省は、新型コロナウイルスの迅速抗体検査費用の上限を15万ルピアと定めた(アンタラ通信)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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