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テイクオフ:新型コロナウイルスの感…

新型コロナウイルスの感染対策として実施されていた経済・社会活動の制限が緩和されている。週末には数カ月ぶりに友人と会うこともできた。

久しぶりに会った友人たちは、みな髪の毛が伸びて長くなっている。男性陣はぼさぼさの頭で、「散髪に行っていなくてうっとうしい」とこぼす。女性陣は「化粧の仕方を忘れた」という話で盛り上がった。それぞれ在宅勤務を続けており、オフィス復帰のめどは立たない。やはり強制的に出掛ける機会がなければ、身だしなみは二の次になりやすいらしい。

ここ数日、市中感染が増えている。潜伏期間に感染者が訪れた場所には繁華街オーチャードのショッピングモールの名前が並ぶ。友人と出歩けることはうれしいが、やはり感染リスクがまだまだあることを実感する。人混みは避けて、互いの自宅を訪問し合うのがいいのかもしれない。(薩)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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