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桃園にMRT11路線を新設、市が青写真

桃園市は6日、地下鉄・新交通システムの捷運(MRT)を市内に11本新設する計画を発表した。桃園、中レキ(レキ=土へんに歴)の中心部、航空城特区という3カ所の都心を6路線で結ぶ「三心六線」計画に続く第2期のMRTシステム整備事業。向こう30年の間に建設する計画だ。

計画路線11本のうち、桃園捷運(桃園MRT)の緑線(グリーンライン)の支線区間となる「緑線延伸大溪段」には中量軌道輸送システム(MCS)を採用。その他の路線はライトレールシステムを採用して、コスト削減と工期短縮を両立する。

その他路線の名称は「桃園中レキ平鎮線」「平鎮龍譚線」「林口亀山線」「桃園航空城線」「大園観音線」など。

桃園市の人口は現在225万人を超え、2051年には300万人に到達すると予測されており、「三心六線」では都市と人口の発展ニーズを満たせないと判断。「三心六線」の枠組みの下で、路線ネットワークを延長し、MRT各駅の半径800メートル圏内の人口カバー率を現在の44%(約131万人)から70%(約210万人)に引き上げる計画だ。

同市政府捷運工程局は、6日と7日の両日にこの整備計画の説明会を開催。年末に交通部に計画案を提出して審議を仰ぐ意向だ。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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