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カジノのナガや学校、間もなく再開へ

香港上場の金界控股(ナガコープ)は、カンボジアの首都プノンペンで運営する統合型カジノリゾート(IR)「ナガワールド」の一部営業を、8日から再開すると発表した。カンボジアでは近く、3月から休校が続いていた学校も再開される見通しだ。地元各紙(電子版)が伝えた。

ナガコープによると、保健省が4日、ナガワールドの新型コロナウイルス対策を視察。同省が設定した指針を満たしていると判断し、再開を認めた。保健省は営業再開を希望するカジノに対し、テーブルの間隔確保などの新型コロナ対策導入を求めている。 

ナガコープは6月30日、体調に問題がある顧客を隔離する部屋の確保や、顧客に新型コロナ感染者が出た場合の保健省への通知など、同省とカジノの再開に向けた覚書を締結していた。8日からは、VIP顧客の受け入れと、スロットマシンの営業を再開する。

学校の再開については、教育青年スポーツ省の広報官が「十分な新型コロナ対策を行う余地のある学校から、3段階に分けて授業を開始する」と説明。再開の具体的な日程は近く発表する方針を示した。同省は、いずれの学校も1クラスは最大15人とし、生徒同士の間隔を確保するなどの対策を求めている。

同省関係者によると、第1弾として再開されるのは、日本人学校を含むインターナショナルスクールで、15校程度が対象になる見通しという。


関連国・地域: 香港カンボジア
関連業種: サービスメディア・娯楽社会・事件

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