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鴻海の印2工場、中印衝突で業務停滞か

インド政府が中国との軍事衝突を受け、中国企業の製品やサービスの輸入、使用を規制していることに絡み、EMS(電子機器の受託製造サービス)世界大手の鴻海精密工業は、インド拠点の運営が影響を受けているもようだ。インド南部の2工場では最近、部品の供給が途絶え、従業員数百人が宿舎に待機している状態という。3日付経済日報などが伝えた。

影響が出ているとされるのは、鴻海グループの富士康科技集団(中国広東省深セン市、フォックスコン)がインド南部に設ける工場2カ所。経済日報などは外電を引用し、2工場向けの電子部品を含む貨物がインド南部のチェンナイ港で通関待ちになっていると伝えた。2工場では、米アップルと中国・北京小米科技(小米、シャオミ)のスマートフォンなどを生産している。

インド政府は最近、中国からの輸入品に対する検査を厳格化。インド国内の輸入港では中国からの貨物が滞留しており、中国とインドにまたがるサプライチェーンを持つ企業に影響が出ているとみられている。


関連国・地域: 中国台湾インド
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済政治

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