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テイクオフ:韓国航空業界の空模様が…

韓国航空業界の空模様が怪しさを増している。HDC現代産業開発によるアシアナ航空の買収と、済州航空によるイースター航空の買収という大型案件が進行中だが、白紙化の可能性が高まってきた。

その背景に、新型コロナウイルスの流行があるのは言うまでもない。買収契約当時よりも悪化した業績を理由に、買い手であるHDCと済州航空は買収を渋っている。買われる側も苛立ちを隠せない様子。いずれも協議が平行線をたどっているのが実情だ。

世界に目を向けると、すでに航空会社の悲運がちらほらとみられる。5月のタイ国際航空に続き、26日にはタイとシンガポール合弁のLCC、ノックスクート・エアラインズも経営破綻した。

韓国の場合も、このままでは同じ道をたどることになる。買い手と売り手がいたちごっこをやめ、生き残りの道を模索すべきだ。(岳)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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