• 印刷する

端午節連休、北京の観光客は8割減の135万人

新型コロナウイルスの感染者が再び増加する中で迎えた端午節連休(25~27日)の北京市の観光客数は135万人(延べ人数、以下同)で、前年同期と比べて76.8%減少したことが同市文化観光局の統計で分かった。新型コロナの感染を警戒し、外出自粛や密集、密接の回避などで人出が減ったことが影響した。28日付北京日報が伝えた。

観光収入は7,240万2,000元(約10億9,600万円)で、前年同期比75.9%減となった。労働節連休(5月1~5日)には回復傾向にあった農村観光も93.5%減の13万3,000人と大きく落ち込んだ。

市内にある主要観光地238カ所のうち、27日までに全体の63%に当たる149カ所が営業を再開した。ただ市民の多くは換気の悪い屋内空間を避け、公園や屋外の観光地を行き先に選んだようだ。連休中の観光客が最も多かったのはオリンピック公園(朝陽区)で、17万7,000人が訪れた。

一方でホテルの宿泊客は著しく減少しており、客室稼働率は中心エリアが19.6%、中心地近郊エリアが15%、郊外エリアが25.4%にとどまった。


関連国・地域: 中国-北京
関連業種: 医療・医薬品観光マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:上海で生活ごみの分別回…(07/14)

中国開発銀、アクレダ銀に1.3億ドル融資(07/14)

工業ネット、大手100社で導入 工情省が今年の作業計画(07/14)

中国国境の新通関システム、来年導入へ研修(07/14)

洪水被災者、3873万人に(07/14)

自貿区の外資導入、1~5月は18%増(07/14)

分散型台帳の新決済技術、商業化にめど(07/14)

電気バスのPMI、5年後見据え技術開発(07/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン