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テイクオフ:総選挙が新型コロナウル…

総選挙が新型コロナウルスの流行下で行われる。感染拡大防止のため、選挙集会や選挙カー上での演説などが禁止される異例の選挙だ。各政党は候補者、選挙公約の発表にオンライン会議システムや、動画のライブ配信を活用している。

主要言語が英語とはいえ、国民の大半を中華系人口が占めるシンガポールでは、公の場で中国語が使われる機会も多い。そのほかの公用語であるマレー語とタミル語を耳にすることはめったにないのが現状だ。

先日参加したある政党のオンライン会見では、記者の1人がタミル語で質問。インド系の候補者が勢いのあるタミル語で応酬した。中華系の候補者や党首も、意味は分からずとも熱い気持ちが伝わる彼女のタミル語の演説に、画面越しにもかかわらず圧倒されていた。ほとんどの国民が2言語以上を操るシンガポールの奥深さを垣間見た気がした。(薩)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 政治社会・事件

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