• 印刷する

シンガポール企業、地場ネット事業者に投資

シンガポールの投資運用会社アセント・キャピタルは、高速ブロードバンド事業を展開するミャンマー企業のフロンティアに、2,600万米ドル(約28億円)を投資する方針だ。アセントが同国企業に投資するのは初めてとなる。ミャンマー・タイムズ(電子版)が24日伝えた。

アセントからの投資を受けて、フロンティアは5年以内に国内の半分以上のエリアでインターネットサービスの提供を目指す。現在は首都ヤンゴン、北中部マンダレー管区、中部バゴー管区、東部モン州で「ミャンマー・ネット」ブランドのサービスを提供し、ユーザー数は約160万人。

アセントのリム・チョン・チョン・マネジングパートナーは、フロンティアが国内のインターネット市場をけん引してきた実績が、投資の決め手になったと説明した。同社のフロンティアへの出資比率は明らかにしていない。

フロンティアは2013年設立。19年には未公開株投資会社デルタ・キャピタル・ミャンマーや英国政府系の開発金融機関CDCグループなどもフロンティアに出資した。

アセントはミャンマー事業への投資を拡大する方針を示しており、18年にはミャンマー向け投資ファンド「アセント・ミャンマー・グロウス・ファンド(AMGF)」を設立。向こう5年でミャンマー企業10社への投資を計画している。


関連国・地域: ミャンマーシンガポール
関連業種: IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

新たな感染確認なし、累計369人=14日朝(13:56)

コロナ規制、一部緩和で8月末まで延長(11:33)

対日輸出の減少幅が縮小 6月、主力の衣類軒並み回復(08/14)

車両登録料を大幅引き下げ、コロナ救済で(08/14)

コロナ基金の追加融資、700社超が申請(08/14)

集会の許可人数、30人までに緩和へ(08/14)

日本から帰国者で初の感染確認、累計369人(08/14)

コロナで6割が投資削減へ=独商工会調査(08/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン