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ベトナム国境の移動制限、3カ月ぶりに解除

カンボジア外務省は22日、19日付でベトナム国境を経由する両国民の移動制限を解除したと発表した。カンボジアは新型コロナウイルスの感染防止策として、3月18日から両国間の国民の移動を制限していた。

クメール・タイムズ(電子版)の23日付報道によると、フン・セン首相が17日に国境間移動の禁止解除を承認した後、外務省が内務省に対し、ベトナム人のカンボジアへの入国を認めると通達した。ベトナム人の入国に関しては、省庁間委員会が定めた衛生関連規則を順守することが条件となる。

内務省の高官は、移動制限の解除により、両国間での投資、貿易などの経済交流が再び活発化することに期待。政策研究センター(CPS)のチャン・ソファル所長も同様の見解を表明した上で、「両国の新型コロナ感染者は低い水準に抑えられており、新たにまん延する可能性は極めて低い」との見方を示した。

一方で同所長は、経済的な影響を考慮し、今後タイ、ラオス両国との人的交流を自由化することも必要と指摘した。タイに関しては、商業従事者の間で北西部バンテイメンチェイ州ポイペト―タイ東部サケオ県クロンルックの検問所を経由した移動を求める動きが強まっているため、バンテイメンチェイ州とサケオ県の幹部の間で再開に向けた協議が行われているもようだ。


関連国・地域: タイベトナムカンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

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