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オンライン決済の苦情、外出制限で8倍に

フィリピン貿易産業省は、新型コロナウイルス対策で厳格な外出・移動制限措置が実施されていた4~5月に、オンライン決済に関する苦情が8,059件あったことを明らかにした。1~3月の985件から約8倍に膨らんだ。複数の地元紙が11日伝えた。

同省のカステロ次官によると、5月までに合計9,044件の苦情が発生し、2019年の2,457件を既に上回っている。

消費者から最も多く寄せられた苦情は、高額請求などの金額に関する問い合わせで、6,992件だった。その他、不良品や商品の遅配に関する苦情があった。

議会では、ネット決済に関する苦情処理や消費者保護を扱う「電子商取引(EC)局」を設立する法案が審議されている。カステロ次官はこの法案について「苦情の解決に役立つ」と話した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 食品・飲料IT・通信小売り・卸売りサービス社会・事件

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