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ILOの強制労働廃止条約、国会が批准

ベトナム国会は8日、国際労働機関(ILO)の105号条約(強制労働の廃止に関する条約)を批准する決議を採択した。条約の効力が生じるのは、批准の対外的な手続きが完了してから1年後となる。8日付トイバオ・タイチン電子版などが報じた。

105号条約は、「強制労働の禁止」分野の29号条約(強制労働に関する条約)を補強・補完する条約。ベトナムは2007年に29号条約を批准している。105号条約の批准で、ILOの8つの基本的な条約のうち、7つを批准したことになる。

105号条約の実行責任はグエン・スアン・フック首相にある。中央と地方の関連機関の同条約実施計画を承認し指導するほか、国内法規の整備、条約内容の普及、政府機関・企業・国民の間の認識の一致などに向けて指揮監督する。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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