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商業施設の正常化は3~6カ月、貿産相予想

フィリピンのロペス貿易産業相は、国内の商業施設が新型コロナウイルス危機前の状態に回復するまでに3~6カ月を要するとの見通しを示した。営業は再開されたものの、すぐには客足が戻らないとみている。8日付マニラブレティンが伝えた。

ロペス氏は、消費者が感染を懸念し、混雑した場所に行くのを避けるため、商業施設では多くの来客が見込めないと指摘。客が少ないため、テナントが営業を再開しないケースもあるとして、クリスマスまでに通常の状態に戻ることは難しいとの見方を示した。

ロペス氏は、商業施設のオーナーが零細・中小企業者を中心とするテナントの賃料を引き下げることが望ましいとも指摘。ただ、貿易産業省は強制できず「要請しかできない」と述べた。

フィリピンでは5月中旬、6月初めと段階的に外出・移動制限措置が緩和された。商業施設も感染防止策を講じた上で営業が可能となった。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 小売り・卸売り

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