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タクマオの上水整備、JICAが34億円支援

国際協力機構(JICA)は5月29日、カンボジア政府との間で、南部カンダル州タクマオの上水道整備事業に関する無償資金協力契約を締結した。総事業費(34億3,800万円)の99.5%に相当する34億2,100万円を供与する。

同事業では、首都プノンペン近郊のタクマオ市に処理能力が日量約3万立方メートルの浄水場と取水関連設備を整備する。事業完了時期は2024年12月の予定で、日本企業または現地に設立される特別目的会社(SPC)が施設の運営維持・管理を担当。事業主体であるプノンペン水道公社(PPWSA)が日本企業またはSPCから浄水を購入する仕組みだ。

今回の事業は、PPWSAにとって初の官民連携(PPP)事業となる。タクマオ市には、PPWSAがプノンペンの浄水場から送配水管を接続して給水してきたが、プノンペンの近郊に位置することから人口が急増。生活環境の改善を図るため、上水道設備の整備を通じた給水サービスの向上が急務の課題とされていた。


関連国・地域: カンボジア日本
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道

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