• 印刷する

商業施設への客足回復、先週末に最大の人出

マレーシアの商業施設への人出が緩やかに回復しつつある。5月4日からの条件付き活動制限令でスーパーマーケットや薬局以外の小売店の営業再開が認められてから、先週末には最大の集客を記録したようだ。2日付スターが伝えた。

マレーシア華人商工会議所(ACCCIM)中小企業(SME)委員会のクン・リンロン委員長は、「複数の商業施設から、先週末には条件付き活動制限令が発令されてから最大の人出を記録したとの報告を受けている」と明らかにした。多くの施設で、5月24~26日のイスラム教徒の断食明け大祭(ハリラヤ・プアサ)の集客を上回り、「ペースは緩やかだが、確実に客足は戻ってきている」との見方を示した。

ただ、小売店の業種によって、明暗が出ている。飲食品などのほか、在宅勤務の増加などでコンピューターなどIT関連品の売り上げは堅調に推移。一方、SME協会のマイケル・カン会長は「衣料品やスポーツ用品などの販売店では、条件付き活動制限令中は6~7割の店舗が売り上げ低迷により一時的に営業を停止している」と説明した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 医療・医薬品小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:好みのおかずと白飯を盛…(07/13)

貧困線を月収2208リンギに 15年ぶり改定、貧困率5.6%に(07/13)

19年の世帯月収、5873リンギに(07/13)

RM1=25.0円、$1=4.27RM(10日)(07/13)

川崎汽船、インソンと2件目のFPSO協業(07/13)

JALとマレーシア航空、25日から共同事業(07/13)

イオンとイオンビッグの現法、社長兼任に(07/13)

会議など開催の上限250人を撤廃、15日から(07/13)

クラン港が企業支援策、入港税の減免など(07/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン