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銀行のニューノーマル、7割の支店で営業も

インドネシアの大手3銀行が、新型コロナウイルスの感染防止と経済活動の両立を目指す「ニューノーマル(新常態)」に関する対応策を打ち出している。国営銀行バンク・マンディリ(マンディリ銀)は、1日から営業する支店を全支店の約7割に拡大する。2日付コンタンとインベストール・デーリーが伝えた。

マンディリ銀のルリー秘書役は「先月26日から全国1,539支店の約6割で営業してきた。1日からは、衛生規律の順守を徹底した上で支店の営業を拡大する」と述べた。顧客には、引き続き電子サービスの利用を呼び掛ける。

民間銀行最大手バンク・セントラル・アジア(BCA)も、営業する支店を全支店の約7割まで拡大する計画だ。サントソ取締役は「『大規模な社会的制限(PSBB)』の期間中は、営業する支店を4割程度に制限している。このため、3月末時点のデジタル・バンキングの取引件数は前年同月末比42%増の25億件に拡大した」と話した。

国営バンク・ラクヤット・インドネシア(BRI)は、ニューノーマルに適応するため、支店の数と役割の見直しを行っている。ソリヒン取締役(ネットワーク・サービス担当)は「新型コロナの感染が拡大する前から、デジタル・サービスへの移行を進めていた。2015年末に1万612店だった支店数は、今年3月末時点で9,582店まで減少した」と説明した。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 金融

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