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テイクオフ:子どものころは夏になる…

子どものころは夏になると、川辺でザリガニ釣りをして遊んでいた。木の枝にたこ糸を巻き付けて作った釣りざおで、バケツいっぱいに釣り上げるのが楽しかった。

大人になった今、中国のレストランで皿いっぱいに盛られたザリガニを目の当たりにして、遅ればせながら食べられることを知った。加えて夏が旬だという。ピリ辛に炒められたザリガニを初めて注文した時は、食べるのにちゅうちょしたが、いざ口にしてみるとエビに似た味で意外に美味しかった。

中国ではここ数年、ザリガニ料理の一大ブームが続いている。最新の報告では、2018年のザリガニの市場規模は前年比38%増の3,690億元(約5兆5,700億円)に上り、養殖業の生産量は45%増の164万トンで過去最高になったという。

子どものころ、夏の風物詩のひとつと言えばザリガニ釣りだったが、中国にいる間はザリガニ料理が夏の風物詩となりそうだ。(東)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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