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首相、公務員の基礎賃金引上げ見送りを提案

ベトナムのグエン・スアン・フック首相は20日に開幕した国会で、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた新たな状況に対応するため、いくつかの政策の見直しを提案した。同日付ダウトゥ電子版などが報じた。

公務員や軍人などの給与の算定基準となる一般最低賃金(基礎賃金)は、今年7月1日から7%余り引き上げることが決まっている。首相は、緊急財源の捻出と感染症の影響を受けた労働者の困難を分かち合うためとして、引き上げ見送りを検討するよう提案した。

南北高速道路の東路(沿海部)とミートゥアン―カントー間高速道路の建設案件については、投資方式を官民連携(PPP)から公共投資への変更を提案した。資金調達が困難なためとしている。

感染症の影響を大きく受けた分野の企業の納税義務軽減策についても提案。これには小規模・零細企業に対する法人税減税が含まれる。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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