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チャンギ空港、6月2日に乗り継ぎ規制解除

シンガポール民間航空庁(CAAS)は、新型コロナウイルス対策として実施しているチャンギ空港でのトランジット(乗り継ぎ)規制を6月2日に解除する。航空輸送の再開に向けて一歩前進した形となる。

現在は、各国が手配するチャーター便で外国人が帰国する際に限り、同空港での乗り継ぎを認めている。6月2日からは、全ての旅行者が乗り継ぎできるようにする。

規制解除に当たっては、各航空会社にチャンギ空港での乗り継ぎレーンの利用を申請することを求める。新型コロナ感染防止のため、乗り継ぎ客には指定のエリアで待機し、他の旅客と接触しないよう要求する。

空港スタッフには、乗り継ぎ客と接する際にマスクなど個人防護具(PPE)の装着を義務付ける。チャンギ空港で導入している安全な距離を保つ措置「セーフディスタンシング」、旅客とスタッフの体温検査など既存の措置も適用する。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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