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大統領、習主席と電話会談=コロナや外交で

ミャンマーのウィン・ミン大統領は20日、中国の習近平国家主席と電話会談を行った。両首脳は新型コロナウイルス感染症流行への対応や両国の国交樹立70周年、協力関係の強化などについて協議した。

大統領府の発表によると、ウィン・ミン大統領と習主席は新型コロナについて、収束に向けた中国の適切な対応、中国からミャンマーへの医療支援などを含む両国の緊密な連携などについて協議し、コロナとの闘いでさらに協力していくことを約束した。

コロナの感染状況が収束した後については、国交樹立70周年記念式典の共同開催、両国の友好・協力関係の強化、国境地域での平和と安定の維持、アジア地域や国際的な舞台における協力関係の継続などに取り組むことも確認。

互いの首脳訪問を実現させ、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」と、同構想に沿った「中国・ミャンマー経済回廊(CMEC)」に基づく事業の推進を加速させることでも合意した。

中国はミャンマーを一帯一路の重要拠点と位置付けている。習主席は1月、今年最初の外遊としてミャンマーを訪れ、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相とも会談。CMECの具現化で合意した。新型コロナの感染拡大を受けて、検査キットの寄贈や医療専門家チームの派遣などの支援を通じた「マスク外交」も展開している。


関連国・地域: 中国ミャンマー
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済政治

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