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中銀総裁、IMF新融資制度は不要

フィリピン中央銀行のジョクノ総裁は19日、国際通貨基金(IMF)が新型コロナウイルスの影響を受けた加盟国を支援するため新設した融資制度「短期流動性枠(SSL)」について、利用する必要はないと言明した。

同総裁は「構造改革の結果、フィリピンは新型コロナ危機が始まった段階で強い財務状況にあった」と理由を説明。SSLは「非常に強固な政策枠組みとファンダメンタルズ(基礎的条件)を持つ加盟国が、外的なショックによって国際収支の困難に直面した場合」に、流動性を支える仕組みだと指摘した。

フィリピンの昨年の国際収支は、過去7年で最高の78億4,000万米ドル(約8,450億円)の黒字を記録。為替相場も堅調を維持している。3月末時点の外貨準備高は輸入額の7.9カ月分に相当する。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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