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首都、コロナ対策しない飲食店を閉鎖へ

カンボジアの首都プノンペンのコウン・スレン知事は18日、市内の全飲食店に対し、保健省が定める新型コロナウイルス対策に従わない場合は、店舗の一時閉鎖を命じるとする知事令を公布した。プノンペン・ポスト(電子版)が伝えた。

コウン・スレン知事は、「新型コロナの流行をより効果的に予防・制御するためには、全飲食店が保健省のガイドラインに従う必要がある」と述べ、必要な対策として◇店の入口に消毒液を用意すること◇入店前に客の体温測定を行うこと◇対人距離を確保すること――を挙げた。

カンボジアでは16日に新型コロナで入院していた残り1人の患者が退院したと発表され、新たな感染者は報告されていない。だが、フン・セン首相は国民に引き続き警戒を呼び掛けている。

プノンペン市内のあるレストランのスタッフは、マスクをしない客が増えていると懸念し、警戒の継続を求めるプノンペン当局の措置を歓迎した。

呼吸器科医のヘン・ピアラック氏は、警戒が緩めば流行の第2波が起きる可能性があると指摘。「国外からのウイルスの侵入は国境閉鎖や航空機の運航停止で防ぐことができるが、国内での感染はスーパーやレストランなど身近な公共の場が多い」と述べ、市民全員の協力が必要だと強調した。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 医療・医薬品サービスマクロ・統計・その他経済社会・事件

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