• 印刷する

テイクオフ:17日夜、台北市の士林…

17日夜、台北市の士林夜市を通りかかると、屋台が並ぶ道沿いには人があふれていた。日本語や韓国語、英語が聞こえないだけで、以前の平日並みの人混み。楽しそうに練り歩く若者たちの姿が印象的だ。

新型コロナウイルスの域内感染が途絶える中、3~4月の閑散とした状況から一転した。マスクをせずに歩く市民も少なくない。屋台店主は注文をさばくべく、忙しく立ち回る中で、どこかうれしそうだ。足しげく通う夜市付近の麺屋はいつの間にか、割りばしや使い捨てレンゲの使用を取りやめていた。

現在は海外客の呼び込みをいつ再開するかに焦点が移っているかのように見える。ただ域外からのウイルス持ち込みで感染の第2波が起こるのは避けたい。かといって、域内の観光関連産業を見殺しにするわけにもいかない。小康状態が訪れたいま、政府は非常に難しいかじ取りを迫られている。(崇)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 食品・飲料観光社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

居留証所有者、訪台前のPCR検査不要に(07/03)

新型コロナ感染者、449人に(00:35)

新車販売が復調の4万台超え、前月比2割増(07/03)

下期景気、4割が上向き予想 日系企業、制限緩和で底打ち期待(07/03)

富智康、無線充電の米ベンチャーに出資へ(07/03)

研華、メキシコに合弁子会社設立(07/03)

中鋼の6月出荷量目標超え、輸出が押し上げ(07/03)

安特羅、コロナDNAワクチンを開発へ(07/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン