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流通大手が社債上場、主幹事はSBI

カンボジア証券取引所(CSX)は4月30日、自動車などの輸入販売を手掛ける流通大手のRMA(カンボジア)が社債を上場したと発表した。カンボジアで金融機関以外の企業が社債を上場するのは初めて。SBIホールディングス(東京都港区)のカンボジア子会社SBIロイヤル証券が主幹事を務めた。

社債発行額は総額800億リエル(約21億円)。社債の利回りは5.5%で、償還期間は2020年4月9日から25年4月9日までの5年間。RMAは調達した資金を新店舗の出店や中長期的な運転資金に充てる。

アジア開発銀行(ADB)の信託ファンドである信用保証・投資ファシリティー(CGIF)の保証を受けて起債した。カンボジアの民間企業がCGIFの保証を得るのは初という。国内で社債を上場した企業としては5社目となる。

RMAは1992年設立。自動車や農業・建設機械を販売するほか、レンタカー事業や飲食事業などを展開している。


関連国・地域: カンボジア日本
関連業種: 自動車・二輪車金融

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