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テイクオフ:入学時期を変更する議論…

入学時期を変更する議論が浮上している。といっても日本ではなく、フィリピンの話だ。現行法では「6月最初の月曜日に新学期を始め、8月最終日より後になってはならない」と規定されているが、学校は新型コロナウイルスで長らく休校状態。法令順守が危うくなっている。

体に染みついてしまった習慣を変えるのは難しいが、こんな時期だ。善しあしは別にして、新学期変更の意見が浮上するのは理解できる。ドゥテルテ大統領も前向きというから、話が進むのは早いかもしれない。上院議員らが改正案の審議へ準備を進めている。

思い起こせば、昔は土曜日も通学していた。それがいつしか週休2日になり、週6日で学校に通う「あの日々」に戻ることは考えられなくなった。人間は変化に戸惑うが、それに慣れるのも早い。拙速に変更することには反対だが、議論を重ねるグッドタイミングであることは間違いない。(内)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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