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テイクオフ:マルコス独裁政権が倒れ…

マルコス独裁政権が倒れる1年前、1985年の貧困率はマニラ首都圏でさえ4割近くに達していた。のちのエドサ革命(ピープルパワー革命)につながる。どんな理由にせよ、生活が不安定になれば、はけ口が必要になる。

エドサ革命の舞台になった幹線道路のエドサ通りは、かつての人混みからいまは通勤ラッシュの自動車で混み合う。慢性的な交通渋滞の解決は幾度となく協議されてきたが、改善する気配は一向にない。どこまで時間に余裕を持っても、仕事の約束時間に遅れたことがある。

そんな渋滞の「帝王」も、外出・移動制限措置の影響でいまはガラガラ。「端から端まで数十分で移動できた」と記者が伝えていた。未解決問題が一夜にして解決したような気分になるが、制限措置が長引くと、かつての活気を取り戻せる日がいつまた来るのか、と不安にもなる。(内)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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