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19年の顧客満足度、最高水準=ISES調査

シンガポールの消費者の満足度が向上している。シンガポール経営大学(SMU)サービス・エクセレンス研究所(ISES)が発表した2019年の顧客満足度指数(CSISG)は74.3となり、13年前に調査を開始して以来の最高水準に達した。

ISESは、外食、小売り、公共交通機関、航空、観光、金融・保険、医療、情報通信の8分野について満足度を調査し、100点満点で指数化している。19年は計2万9,670人から回答を得た。うち2万人以上はシンガポールの居住者で、残りはチャンギ空港で旅行客に聞き取り調査を実施した。

19年の指数は、前年の73.5から0.8ポイント上昇した。分野別では外食が最高で、前年比2.7ポイント上昇の76.9だった。情報通信も1.7ポイント上昇と大きく伸びて全体を押し上げた。

公共交通機関や航空の指数も向上したが、上げ幅は小幅にとどまった。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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