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テイクオフ:新型コロナウイルスの感…

新型コロナウイルスの感染拡大により自宅で過ごす時間が増える中、世界的に家庭内暴力が問題となっている。タイも例外ではない。社会開発・人間安全保障省によると、3月に家庭内暴力の相談ホットラインにかかってきた電話の件数は154件に上り、2月の10件から大幅に増えたという。

タイでは3月26日に非常事態宣言が発令され、全国で商業施設などが閉鎖され、午後10時から翌午前4時までの夜間外出が禁止された。在宅勤務で日中も自宅で過ごす人が少なくない。本来ならば自宅にとどまることが安全確保につながるはずだが、家庭内暴力の被害者にとっては、恐怖の時間となる。

プラユット首相は28日、非常事態宣言の期限をあす30日から5月末に延長すると発表した。新型コロナの感染は落ち着きつつあるが、家庭内暴力といった他のリスクにさらされている人たちの救済も喫緊の課題だ。(ビ)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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