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2カ所目のコロナ検査施設、来月末に稼働へ

ミャンマー第2の都市マンダレーで、5月末までに新型コロナウイルス感染症のPCR検査施設が稼働する。国内には現在1カ所しか検査施設がなく、新たな施設の完成で検査能力の向上が期待される。ミャンマー・タイムズ(電子版)が23日伝えた。

保健省食品医薬品局(FDA)の施設に、シンガポールから導入した検査機器を設置する。

これまでは、国内で採取された検体は全て、国内唯一の検査施設である最大都市ヤンゴンのミャンマー国立衛生研究所(NHL)まで車で運んでいた。

マンダレーの保健当局は「マンダレーで検査施設が稼働すれば、北部地域で採取した検体の検査時間を短縮できる」と期待を示した。ただ、現場では検査キットの不足が続いているという。

マンダレー管区政府は21日から、新型コロナウイルス感染症の発生が確認されている州・管区からの入境者に対し、専用施設での21日間の隔離と、その後7日間の自宅隔離を義務化した。

発生が確認されていない地域からの入境者に対しては、健康チェックを行い、必要に応じて隔離を指示している。

マンダレー管区では、24日午前までに新型コロナウイルスの感染者3人が確認された。同管区に隣接する北西部ザガイン管区と北東部シャン州ではそれぞれ6人、中部マグウェー管区では1人の感染が確認されている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 医療・医薬品

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