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チャーター機16便運航、海外中国人の帰国で

中国民用航空局・運輸局のキン軍号二級巡視員(キン=革へんに斤)は13日、海外にいる中国国民の帰国のため3~4月にチャーター機16便を運航したと明らかにした。3月にはイランとイタリアから9便を運航して1,466人を運び、4月は英国、米国、イタリア、スペインなどから7便を運航して1,278人の帰国を支援した。

同日の国務院(中央政府)による新型コロナに関する定例会見で説明した。民用航空局は3月29日から、海外の航空会社による中国路線を1社当たり1路線、毎週1便以下、国内の航空会社は海外1カ国につき国際線を1路線、毎週1便以下とする措置を発動している。キン氏は参加メディアから出た「新措置により中国人留学生の帰国が困難になっている」との質問に答える形で、チャーター機運航状況を説明した。

キン氏は、新措置により旅客機の腹部のスペースを利用する貨物輸送能力が落ち込んでいることについても説明した。キン氏によると、国内外の航空会社が旅客便を貨物便に変更して運航する事例が増加。今月13~19日には98社が中国と海外40カ国を結ぶ定期貨物便を1,690便運航し、2019年冬~春スケジュールと比べ66.7%増えると説明した。1,690便のうち貨物専用機は1,034便、旅客便を貨物便に変更した機材は656便という。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 医療・医薬品運輸マクロ・統計・その他経済

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