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テイクオフ:ソンクラーン(タイ正月…

ソンクラーン(タイ正月)で活気づくはずのバンコクの街が沈んでいる。新型コロナウイルス感染症対策で本来の祝日は平日とされ、休日商戦の機会も失われた。自動車の交通量が減ったことで、都市部の大気汚染がやや改善したのが唯一の救いか。

そうした中、新規感染者が一時期に比べて減少しているのは朗報だ。14日は34人とやや増えたものの、13日の新たな感染者は28人と5日連続で減少。1カ月ぶりに30人を下回った。商業施設の一斉閉鎖や夜間外出禁止令などの活動制限が奏功しているようにみえる。

一方、気掛かりなのが日本。7日に「緊急事態宣言」を行ったものの、外出抑制や店舗休業の強制力に乏しく、感染抑制の成否は「国民の意識」にかかっている。新型コロナの封じ込めの切り札が「政府の強権発動」だとすれば、民主主義にとってもやっかいなウイルスである。(須)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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