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スタバ、宅配とドライブスルーに着手へ

米コーヒーチェーン大手スターバックスのインド事業を手掛けるタタ・スターバックスは、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を緩和するため、ドライブスルー方式の店舗と宅配サービスの展開に着手する計画だ。ナビン・グルナニー最高経営責任者(CEO)が電子メールのインタビューで述べたとして、PTI通信が伝えた。

同CEOによると、販売チャンネルの多様化は顧客の取り込みを目的とした新しい事業モデルの一部。ただ一方で、新型コロナウイルスへの感染が拡大する現状と収束後の事業を見据えているようだ。「現状で、消費者と関わる最も都合の良い方法の1つが宅配」であることは、同CEOも認めている。また専門家の間には、感染拡大の収束後も消費者は混雑した場所への外出を控えるとの見方がある。

タタ・スターバックスは、米スターバックスとタタ・コンシューマー・プロダクツ(旧タタ・グローバル・ビバレッジズ)が折半出資で立ち上げた合弁会社。国内11都市の計185カ所で店舗を運営している。ドライブスルー方式の1号店については、「数週間中」に正式な発表があるという。


関連国・地域: インド米国
関連業種: サービス

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