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台北101、飲食店の賃料値下げへ

台北市の超高層ビル「台北101」の運営会社、台北国際金融大楼が、商業施設に入居する複数の飲食店の賃料を値下げするもようだ。新型コロナウイルス感染症の影響緩和策として、台北市政府が市有地の賃料を値下げすることに呼応する。経済日報が伝えた。

台北国際金融大楼は市政府が実際に賃料の引き下げを行った後、台北101も賃料を下げる意向だ。

結婚式場を運営する台湾の御頂国際の傘下レストランで、台北101に入居する「頂鮮台北101店」は現在、台北101と賃料契約の交渉を進めている段階。賃料は従来の月額600万台湾元(約2,170万円)近くから、300万元以下まで下がる見通しという。

台北101に入居する全ての高級飲食店は、賃料が下がれば契約を更新する方針を示している。

2月には台湾飲食店チェーン大手の欣葉国際餐飲が台北101の85階で運営するレストラン「欣葉食芸軒」の営業を終了。台北101によると、欣葉食芸軒が入居していた物件には現在少なくとも5社が入居を検討している。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 建設・不動産小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

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