• 印刷する

年次株主総会など、新型コロナで期限延長

シンガポールの会計・企業規制庁(ACRA)は7日、非上場企業を含む全企業に対して、年次株主総会開催と年次報告書提出の期限を延長すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が混乱していることを受けた措置となる。

年次株主総会の開催期限が4月16日~7月31日だった企業については、60日間の延期を認める。例えば、4月16日~4月30日が期限の企業は6月15日~6月29日まで先送りできるようにする。既に延期を認めた企業に対しても、新たに60日の延期を認める。

年次株主総会の開催期限が4月1日~15日となっていた企業については、同期限を過ぎても60日以内に開催すれば、罰金の支払いを免除する。

年次報告書に関しては、5月1日~8月31日が提出期限となっている企業に60日間の延長を認める。期限延長は自動で行われるため、企業による申請を不要とする。

ACRAは7月末以降に年次株主総会の開催期限を迎える企業に関して、今後の状況を見極めた上で、延期の可否を検討する。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

ハイフラックスに不正疑惑、当局が捜査開始(18:09)

カーシェアのスムーブ破綻、清算手続きへ(18:10)

アンダーソン・毛利・友常、地場同業と提携(18:24)

公共交通機関、隣同士の着席が可能に(18:33)

新規感染569人、計3万6405人(3日)(18:09)

テイクオフ:新型コロナウイルスに関…(06/03)

シンガポールで制限緩和、職場や学校一部再開(06/03)

隣国の景気悪化、波及に懸念 成長率1桁台後半のマイナスも(06/03)

シンガポール航空、大阪便を6月に再開(06/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン