• 印刷する

《日系進出》ロフトが中国初出店、上海に7月めど

雑貨販売店のロフト(東京都渋谷区)は7月をめどに上海市に中国1号店を出店する。海外ではタイでフランチャイズ展開しているが、直営店は初めて。中国を次なる成長市場と見込み、2023年までに中国で6店舗の出店を目指す。ロフトの広報担当者が6日明らかにした。

今月3日に上海市内のショッピングモール「美羅城(メトロシティー)」と出店に関する契約を結んだ。店舗の営業面積は約940平方メートルで、日本の標準的な店と同程度の広さという。化粧品や文具、キャラクター商品などの雑貨を扱う。1号店の運営は2月に上海で設立した完全子会社の楽瑚特商業管理(上海)が担う。

当初は四川省成都市に1号店を出店予定だったが、デベロッパーの工事の進捗(しんちょく)状況や新型コロナウイルスの影響などで計画がずれ込み、成都の店舗は12月のオープンになる見通し。このほか、三井不動産が上海で建設中の商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋」(仮称)にも出店が決まっており、来年にもオープン予定という。

ロフトの広報担当者は、「日本国内の多店舗化が進む中、次の30年に向けてまずは上海のマーケットにチャレンジする」とコメント。新型コロナウイルスによる中国事業への影響は「現時点では見通せない」とし、「状況を見極めながら目標を立てて進めていく」と語った。


関連国・地域: 中国-上海日本
関連業種: 医療・医薬品小売り・卸売り

その他記事

すべての文頭を開く

新型コロナ感染者2人増、累計8万2995人(13:07)

テイクオフ:ローカル気分を味わうた…(05/28)

香港安全法、米が制裁に傾斜 大統領、「今週中に発表」(05/28)

雇用安定へ「あらゆる手段」 企業負担を軽減、補助金も活用(05/28)

鴻海などEMS3社、中国工場で採用活動(05/28)

縫製品の材料輸入5%減、コロナ禍で受注減(05/28)

工業企業利益、1~4月は27.4%減(05/28)

大立光電が蘇州工場を売却、台湾回帰へ(05/28)

国家安全法、金融システム損なわず=金管局(05/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン