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テイクオフ:チェ・ゲバラは医学生時…

チェ・ゲバラは医学生時代、ハンセン病患者の療養所を訪問したことを機に、政治運動に傾倒し始めたと言われる。日頃から病に苦しむ人々に接する医師が、庶民の生命と健康を守る政策の重要性を痛感しているというのは間違いではないだろう。

思えば、台湾の政治家は医師が多い。現政権では陳其邁・副行政院長(副首相)と陳時中・衛生福利部長(衛生相)が医師。頼清徳・次期副総統も医師だし、地方政府では柯文哲台北市長が医師だ。

台湾の域内感染はこれまでわずか50人余り。当初不足していたマスクは、官民一体の増産の末、2週間で9枚買えるようになった。日本は国民に布マスクを2枚配るようだが、台湾はマスク1,000万枚を世界の国々に配る。医師の政治家が悪政を行うこともある。そうと分かっていても、「台湾に医師の政治家がいて良かった」と思う日々が続いている。(陳)


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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