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テイクオフ:クアラルンプール中心部…

クアラルンプール中心部で、一時は入手困難となっていたマスクを売っている店が増えてきた。近所に買い出しに出ると、コンビニやドラッグストアで見かけるようになった。

価格は1枚当たり1.5~2リンギ(約37~50円)ほどと、そう高くない。ただ、大手ドラッグストアチェーンでも、政府が決めた小売価格の上限1.5リンギを超えていた。見かけたのは、国産品か、中国製の輸入品だ。

中国は、世界で最初に新型コロナウイルスが流行し、当初は日本やマレーシアなど諸外国からマスクなど医療物資の支援を受けたが、いまや逆に支援や輸出をする側。購入した中国製マスクは、日本の大手消費財メーカーの製品と形がそっくりだが、汗をかくと止めひもの部分が緩んでくる。不謹慎かもしれないが、新型コロナウイルス禍が過ぎ、得をしたのは誰になるのだろう、という思いが頭をよぎった。(谷)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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